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1974年10月1日に、協会の機関誌として第1号が発刊されました。当時、会長であった山口良泰氏は創刊によせて
| 「今までいろいろと考え自問自答を繰り返してきた中で、やはり日精看の活動は教育活動が主でなければならない。いかにわれわれの働きが大切であるかということは、全会員がよくご存知のことであります。しかし、学校教育、あるいは学生としての精神科看護教育は若干はあります。では、臨床の中でどんな教育をしているのかと考えた時、一貫した教育の場もなければその教育書も現在の臨床にはない。そのことを考えた時に、われわれの活動は臨床の場にいる看護者の教育を考えての活動が主であると言えます。実践を通じての、共通の場においての教育こそ必要であります。その意味合いの中から発刊することに致しました。職能としての活動をする上には、職能としての教育が必要だと思います。(後略)」 |
と書いています。当時、精神科医療の現場で働く看護者たちが、自分の実践の振り返りや専門性の追求がまだまだ難しかった状況の中で、自分たちのために作った雑誌です。以後、その内容の充実に努め、精神科看護者の関心が高いテーマの特集としてとりあげ、毎月1回発刊しています。
2003年1月1日より、株式会社精神看護出版に発行を移行し、広く会員以外にも購入していただけるようにしています。
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